101理論について

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最小限の刺激で最大の効果を!

体作りの基本は、「筋肉をつけること」と「体脂肪を落とすこと」です。
そして、体脂肪を落とすためにも筋肉をつけることは重要なことです。

日本ではまだまだウェイトトレーニングのノウハウが浸透していません。
学生時代の部活の影響もあり、「やればやるほどよい」という意識があるのです。

しかし、実は筋肉を発達させるためにはそうではないのです。
基本的に筋肉は、「トレーニング」と「栄養」と「休養」によって発達します。

そして、トレーニングというのは筋肉へのストレスです。
ストレスを与えることにより、そのストレスに対応するために前より強くなるのです。

では、どれくらいのストレスを与えればよいのか?
例えば、現在の筋肉のレベルを100とすると、筋肉を発達させるためのストレスは「100+少しの刺激」つまり「101」で良いと考えられます。

70や80では少ないし、120や130では大きすぎるのです。
これが、山本義徳氏が考案した「101理論」です。

一口に101の刺激といっても、それを与えるために、トレーニング種目や回数、
セット数などさまざまな面から考えられています。

さらにここから発展させて、食事やサプリメント、その他体作りに関する全てについて、
効率的・効果的な山本式理論を101理論と呼ぶこともあります。

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