先日のパーソナルトレーニングは背中を教えてもらいました。
チンニングから。
最近は、八の字になっているのではなく、まっすぐのバーのワイドで行っています。
これによって、肩甲骨が上下に動きやすくなります。
あとアンダーをやったり、ベントオーバーロウイングをやったりです。
トレーニングは、「意識」や「効かせること」を重視される場合も多いと思いますが、個人的にはそれだけでも大きな背中は手に入れにくいのでは、と思っています。
それほど「効かせること」を重視しないで、自分にとって重いものを持つことも非常に重要です。
結果、「効いて」います。
背中は本当に難しいし、だからこそ面白いものでもあります。
いろいろ試してみて（しかし試しすぎて本質を見失わないよう、ブレないように注意！）、まだまだ発達させたいですね！
効いている感じ＝本当に必要な刺激
とは限らないので注意～
と感じました。
※トレーニングの具体的な内容につきましては、メルマガで書くかもしれません＾＾
瀬戸