口腔ケアのアミノ酸

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるダイエットメルマガ 【世界中の研究結果から学ぶ】博士のダイエット研究所の発行日です。

 

今回のメルマガ(2015/6/5発行号)のメインテーマは、

「口腔ケアのアミノ酸」   です。

 

アスリート、トレーニーにとって、「歯」は非常に大切なものです!

 

もちろんかみ合わせも大事ですし、歯そのものも重要です。

 

力を入れる時に噛みしめるために、奥歯がガタガタになってしまった・・・

ということは良く聞きますし、それ以外にも、

食事の回数は多いし、ワークアウトドリンクなどで糖質を摂りながらのトレーニングも問題となるようです。

 

そのようなことを予防する効果を期待できるアミノ酸を、今回のメルマガでは紹介してもらっています。

歯は一度弱くなってしまうとなかなか取り戻すのが難しいので、日ごろからケアしていきたいものですね。

 

 

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今回Q&Aの内容はこちらです。
↓  ↓  ↓

Q1:
マイクロカレントと言う微弱電流治療器があるのですが、
その作用の1つに損傷組織のタンパク合成の促進とあります。
これは筋肥大への効果はあるのでしょうか?
山本先生の考えを教えてください。

 

Q2:
最近とあるサプリメーカーから、DHEAを主成分とするサプリが出ましたが、
実際の所、摂取すると効果はどの程度期待できるのでしょうか?
特にドーピングチェックがあるような競技に参加していないので、
効果が高いようなら試してみたいと考えています。
ご回答よろしくお願いいたします。

 

Q3:
山本義徳博士
いつもメルマガで大変有益な情報をありがとうございます。

▼質問です。
トレーニング歴1年未満の初心者はどのように減量を行うべきでしょうか?
それとも減量なんてせず、もっとバルクアップすべきですか?
(状態を見ないと何ともいえないと思いますが…)
一応半年ほどバルクアップ期間を設け下記のように変化しました。
身長173.5cm(変化なし)
体重57kg→66kg
体脂肪率17、18%→20%
体脂肪が20%に増えてぶよぶよとした体型になってしまいました。
それによって、脂肪を落としてつけた筋肉をみたいという願望が生まれ、
減量をしたいと思ったのですが、筋肉はやはり落としたくない。
かと言って脂肪は減らしたい。
何か「30日間プチ減量」みたいな初心者向けの効率のよい減量方法はありますか?

大変お忙しいと存じます。
また同じような内容のご質問もたくさん届いていると思いますが、
ご回答いただければ幸いです。

 

Q4:
宜しくお願い致します。
博士はローカーボを推薦していますが、かっこいいカラダの企画で、
石森選手をボディビルの大会に出場させるにあたり、
むしろ中カーボだったと記憶しています。
これには理由があるのでしょうか?

 

Q5:
体重別の格闘技をしていますが、クレアチンは水を含むそうですが水抜きをするので
計量の何日前までクレアチンはとってもいいのですか?

 

Q6:
競技者がハムストリングを鍛える効果的な種目はどれでしょうか?
スクワット、レッグカール、ブルガリアンスクワット、ランジ、
スティフレッグドデッドリフト、グルートハムレイズ
(45度ハイパーバックエクステンションを使ったグッドモーニングみたいな種目)

 

Q7:
山本さんの目から見て、(特に海外の)フィジーク選手の仕上がりは
どの程度のものなのでしょうか?
やはりボディビルと同等なのでしょうか?
あまり血管バリバリというような選手はいないと思うのですが、
これは仕上がりの違いというよりはポーズの違いによるものなのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

 

 

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お楽しみに~♪

 

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